身体が疲れる原因とは!? お身体のお悩みQ&A! 第2回テーマ 〜 腰痛 〜 ②

ブログをご覧の皆さん、こんにちは!
”出張サロン ボディケア波風”のセラピスト “Ito” です(^-^)>!
いつも当店をご利用、またブログをご覧頂き誠にありがとうございます♪
今回の投稿は..
”お身体のお悩みQ&A!”コーナー!
このコーナーでは、日頃の生活において皆さんが悩んだり、お疲れに感じる事を
各回毎に1テーマずつ”Pickup”し、それを解説・お応えするコーナーとなっております(^o^)/
この記事をお読み頂き、少しでも皆さんのお力添えになれたら幸いです。
(※ 学説・原因は諸説ございます。あくまでも一例にすぎませんので、ご参考程度にお読み下さい。)

いつも記事をご覧頂きまして、誠にありがとうございます!
前回に引き続き、”第2回目”!
テーマは『腰痛』について!
今回は前回の記事でご紹介させて頂いた
「キーワード筋肉」について
詳しくご説明していきたいと思います!
それでは始めていきたいと思いまーす(^o^)/!
※ 参考文献:筋肉と関節の機能解剖パーフェクト辞典(左明、山口典孝 著 )
解剖学(全国柔道整復学校協会 監修)
運動学(全国柔道整復学校協会 監修)
※ 写真画像引用元:筋肉と関節の機能解剖パーフェクト辞典(左明、山口典孝 著 )
ビジュアル機能解剖セラピストのための運動学と触知ガイド(福林徹、鳥居俊 監訳)
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関連記事: ・お身体のお悩みQ&Aシリーズ
・前回の記事(テーマ:腰痛①)
・次回の記事(テーマ:腰痛③)
目次
- ○ キーワード筋肉①「脊柱起立筋群」
- ○ 解剖学的観察
- ・脊柱起立筋群は3つの筋肉から構成されている?
- ・「起始」・「停止」〜最長筋〜
- ・「起始」・「停止」〜腸肋筋〜
- ・「起始」・「停止」〜棘筋〜
- ○ 「脊柱起立筋群」の運動と作用
- ○ 日常生活において
- ○ 今回のまとめ
キーワード筋肉①「脊柱起立筋群」

今回、ご説明する「キーワード筋肉」は
「脊柱起立筋群(せきちゅうきりつきんぐん)」です( ^ ^ )!
この筋肉は、人間の姿勢維持に大変重要な”筋肉”です。
この筋肉を
○解剖学的観察 ○運動作用
○日常生活において
の3観点からご説明させて頂きます!
※ 参考文献:筋肉と関節の機能解剖パーフェクト辞典(左明、山口典孝 著 )
解剖学(全国柔道整復学校協会 監修)
運動学(全国柔道整復学校協会 監修)
※ 写真画像引用元:筋肉と関節の機能解剖パーフェクト辞典(左明、山口典孝 著 )
ビジュアル機能解剖セラピストのための運動学と触知ガイド(福林徹、鳥居俊 監訳)
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解剖学的観察

まずは「脊柱起立筋群」を”解剖学的観察”していきます!
この項目では、筋肉の”付着部位”
筋肉が始まるところ...「起始」
そして、終わりの「停止」
についてご説明致します(^ ^)b!
脊柱起立筋群は3つの筋肉から構成されている?

「脊柱起立筋群」は”群”という名の通り、
複数の筋肉から構成されています!
構成筋肉は3つあり、
・ 最長筋 ・ 棘筋 ・ 腸肋筋 とそれぞれ名称があります。
そして、各筋肉には更に細分化されていて
○最長筋 ・頭最長筋 ・頚最長筋 ・胸最長筋
○腸肋筋 ・頚腸肋筋 ・胸腸肋筋 ・腰腸肋筋
○棘筋 = 胸棘筋
となっています!ここまで覚えて頂かなくて問題ありませんが、
要は、”背骨(脊柱)”に密に付着しているんです!
「起始」・「停止」〜最長筋〜

次に、先ほどご説明しました筋肉の
「起始」と「停止」について解説していきます!
まずは「最長筋」
「起始」は、腸骨稜、仙骨の後面、腰椎棘突起、C3~T5椎骨横突起
そして「停止」は、上位腰椎の副突起、全胸椎肋骨突起、全肋骨肋骨角と肋骨結節の間
C2~6椎骨の横突起、側頭骨の乳様突起
となります。
・・・と言われてもわからないですよね?
わかりやすくお伝えすると、
「骨盤」から「顔の付近」まで付着している
凄く長い筋肉なんです!( ...最長筋だけに。笑)
今回はこの様な感じにご説明していきます!
では次に行きましょう(^o^)/♪
「起始」・「停止」〜腸肋筋〜

次に「腸肋筋」です!
「起始」は、腸骨稜、仙骨、下位腰椎棘突起、胸腰筋膜内面、第7~12肋骨、第3~7肋骨上縁
そして「停止」は、第7~12肋骨、第1~7肋骨・第7頚椎横突起、第4~6頚椎横突起
となります。
・・・はい、整理いたします( ^ _ ^ ; )
簡潔にご説明すると、
「骨盤」から「肋骨」、そして「頸部付近の背骨」まで付着している筋肉です!
「脊柱起立筋群」の中でも広々と付着しています!
次で最後です(^o^)/♪
「起始」・「停止」〜棘筋〜

最後に「棘筋」です!
こちらは凄くシンプルで
「起始」は、L2(3)~T10椎骨棘突起
そして「停止」は、T9(10)~T2椎骨棘突起
となります。
範囲も短く、また一番内側にある筋肉です。
「脊柱起立筋群」の運動と作用

では、今度は「脊柱起立筋群」の
身体動作の作用を見て行きましょう!
この”筋肉群”は3種類に分けられていますが、
実際には各筋肉”協同”で働きます(^ ^)!
”両側”が働く時は
「脊柱(背骨)」を支え「伸展」させます!
この「伸展」という言葉は聞き慣れないかも知れませんが、
どんな動きかと言うと
筋トレの「背筋」を行う様な動きです!イメージ頂けました?
又、”片側”のみが働く場合は
身体を側方へ反らす、「側屈運動」が起こります。
そして、「腹筋」と共に働くと身体を回旋します!
立位姿勢や座位姿勢ほか
多くの動きにおいての姿勢維持や
「脊柱(背骨)」の安定化に貢献している凄い”筋肉なんですね〜( ^ o^)/
日常生活において

先程の「運動作用」にもあった様に
”日常生活”の様々な場面でこの「脊柱起立筋群」が働いています。
代表的な場面として
・床から重い荷物を持ち上げる時 ・リュックやカバンを背負っている時
・座っている時 ・立っている時 ...
と挙げたらキリがありません!もう、皆さんも当てはまりまくりですよね!
そう考えたら、「腰痛」に悩まされることは必然なのかと思います(~_~; )
スポーツでは特に
「水泳」「ウェイトリフティング」「器械体操」「レスリング」等の
スポーツでよく使います!
今回のまとめ

腰痛が起こる原因筋で
考えられる『キーワード筋肉」について
今回は「脊柱起立筋群」についてご紹介致しました( ^ u ^ )>
ご参考頂けたでしょうか?
次回は、"「キーワード筋肉」2つ目!
「広背筋」についてご説明していきます( ^ o ^ )/
宜しければ次回もご覧ください♪
最後までお読み頂き有難うございました!
出張サロン ボディケア波風 セラピスト Ito
※ 参考文献:筋肉と関節の機能解剖パーフェクト辞典(左明、山口典孝 著 )
解剖学(全国柔道整復学校協会 監修)
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